10月27日の仕分け結果2010年10月27日 23時21分19秒

10月27日の事業仕分け結果が全部ではありませんが公開されています.
急ぎの方のためにスケジュールに追加する形で概要を掲載します.

ワーキンググループA
  • 9:30-10:55 貿易再保険特別会計 制度のあり方
    • 枠組みのあり方:特別会計の廃止(国以外の主体に移管)
    • 資金のあり方(積立金の取扱い):抜本的見直し
    • 資金のあり方(剰余金の取扱い):抜本的見直し
  • 13:00-13:35 労働保険特別会計 雇用保険二事業1 職業情報総合データベースの運営等
    事業の廃止
  • 13:40-14:55 労働保険特別会計 雇用保険二事業2
    1. ジョブカード制度普及促進事業:事業廃止
    2. キャリア形成促進助成金(ジョブカード制度関連):事業廃止
    3. 介護雇用管理改善等対策費:予算の縮減を行ったうえで、見直しを行う
    4. 特定求職者雇用開発助成金:見直しを行う
    5. 若年者等正規雇用化特別奨励金:見直しを行う
    6. 職業能力開発校施設整備費等補助金:見直しを行う
    7. 離職者等の再就職に資する総合的な職業能力開発プログラムの展開:見直しを行う
  • 15:00-15:55 労働保険特別会計 雇用保険二事業3
    1. (財)産業雇用安定センター(運営費補助):運営費補助の廃止
    2. (財)介護労働安定センター(交付金):交付金の廃止
  • 16:00-17:25 労働保険特別会計 制度のあり方
    1. 労災勘定:雇用勘定に関し、雇用調整助成金以外の必要性の低い雇用保険二事業は、特別会計の事業としては行わない。労災保険の社会復帰促進等事業については原則廃止
    2. 雇用勘定:現状維持
    3. 徴収勘定:事業の見直しにより剰余が生じた場合には、必要な積立金の水準を維持しつつ、受益者負担の引き下げを図るべき
ワーキンググループB
  • 9:30-11:25 漁船再保険及び漁業共済保険特別会計 制度のあり方
    • 枠組みのあり方(主体・区分経理):特会内の漁業系3勘定を統合するとともに、農業共済再保険特別会計等とも統合。
    • 資金のあり方(積立金の取扱い):積立金の水準の見直し
    • 財産・負債のあり方(負債):抜本的見直し
  • 13:00-14:55 農業共済再保険特別会計 制度のあり方
    • 枠組みのあり方(主体・区分経理):漁船再保険及び漁業共済保険特別会計と統合 ほか
    • 資金のあり方(積立金の取扱い):積立金制度の抜本的見直し。積立金の水準の見直し。
  • 15:00-15:55 食料安定供給特別会計 農業経営基盤強化事業
    1. 農地保有合理化促進事業:予算要求を10〜20%程度圧縮
    2. 農地利用集積事業:事業内容を見直し、予算要求を10〜20%程度圧縮
  • 16:00-16:55 食料安定供給特別会計 食糧管理
    見直しを行い、予算要求の10〜20%程度圧縮を図る。
  • 17:00-17:55 食料安定供給特別会計 制度のあり方
    • 統合。食料に関する新たな特別会計に再編。(食料安定供給特別会計、漁船再保険、漁業共済保険特別会計及び農業共済再保険特別会計)
    • 経営基盤強化勘定は廃止。
    • 経営基盤強化勘定の国有農地・備蓄倉庫など一般会計に移管。有利な価格で売却を図る。
いやはや,バッサバッサ切られています.でも,こういう切り方をすると,役員や正規職員が影響をあまり受けず,非正規職員の解雇に繋がったり,現場の事業費削減に繋がるから,サービス低下,雇用の悪化に繋がるという恐れもあります.

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